Cremant d'Alsace Brut N.V(Valentin Zusslin&Fils) ビオディナミで造られるアルザスのワイン。皆様がお揃いになるまでどうぞ。
Jacquesson Cuvee 729 一般のノン・ヴィンテージ・シャンパンのように品質の均質化をせず、収穫年の個性を活かすという 革命的なシャンパン。グランクリュとプルミエクリュで収穫した葡萄100%を使用。フローラルな 味わいである2001年の葡萄を主に、2000年収穫の葡萄を38%、1999年を4%アッサンブラージュ。ノンフィルター、濾過なしで瓶詰めされたものです。ナポレオンが愛したシャンパンメーカー。
Chateau de Rully Blanc '01 (Antonin Rodet) ジャック・プリウールを所有するアントナン・ロデ社が所有するワイナリー。12世紀の要塞を基に造られたシャトーで、ブルゴーニュを代表する建造物の一つ。十分に熟成したミネラル感のあるワイン。
Les Plantiers de Haut-Brion '95 年間生産量が5,000本という大変に希少なアイテムです。一級格付けの赤ワインが素晴らしいのは 言うまでもありませんが、オー・ブリオンを手がける醸造家のジャン・デルマ氏は、同じくらい情熱的に白ワインの醸造にも力を入れており、グラーヴの極みとも言える豊かな作品を造り出しています。
Chateau Lynch-Bages '97 Magnum パーカーはこの97年を、乾燥ハーブ、タバコ、カシス、スモーキーなオークから成る傑出アロマを 放ち、フルボディーで古典的なつくりをしており、濃密で噛みごたえがある。飲み頃は2005〜25年といって91点を付けています。1934年よりジャン・ミッシェル・カーズの所有になり、ますます 評価が上がっています。1855年の格付け5級ですが、2級の実力は十分にあるワインです。
Chateau La Mission Haut-Brion '95 もともとCh.オーブリオンの地所であったこのラ.ミッション.オーブリオンは、1630年に所有権が譲渡されるが、フランス革命の最中に地所の権利を失ってしまう。その後1世紀に渡ってシャペル家が所有、1919年オットー.フレデリック.ウォルトナー(現時カリフォルニアでCh.ウォルトナー経営)が、ラ.ミッションの名声を最高のレベルに押し上げる。'83 Ch.オーブリオンが再び所有権を握ると第1級と同等に扱い、オークの新樽の比率、葡萄の選別にますますの努力を惜しみなくつぎ込み今日に至っています。20.9haの畑からペサックレオニャン最高のワインを楽しんでください。
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