コドーニュ セレクション ラベントス NV (スペイン) スペインで初めて瓶内二次発酵(シャンパーニュと同じ製法)で造った当時の当主ホセ・ラベントス氏に ちなんで名づけられたカバ。エレガントな芳香と調和の取れた風味、そして風格のあるボトルがコドーニュ 社の伝統を物語ります。
モーゼル地方の著名な畑であるカンシェム、ザールブルグ、オックフェン、ヴィルティンゲン、ヴァーヴェル ンの5つの畑のリースリング種を、ドイツ最高の造り手の一人、エゴン・ミューラー氏がメルシャンのために 造った特別なワイン。リースリング種の特徴をあますことなく引き出した爽やかな酸味の逸品です。(限定品)
日本固有の葡萄品種「甲州」と白ワイン用の代表品種「シャルドネ」をブレンドすることにより厚みのある エレガントなワインに仕上げました。和洋折衷、さまざまなメニューが登場する日本の食卓に欠かせない 1本に、おすすめのワインです。
ウスター、ステレンボッシュ、ロバートソン、パール地域で栽培されたブドウを2月中旬から3月上旬に 掛けて手摘みで収穫。シトラス、洋ナシ、桃、ほのかな樽香が感じられる。 酸味がエレガントで柔らかな 口当たりのフルーティな白ワイン。
1883年ドン・トリブリシオ・ベネガス氏によりアルゼンチン東麓に位置するメンドーサ州に創設。当時 ヨーロッパのレベルには、ほど遠かったアルゼンチンのワインを世界レベルに引き上げた伝説の人物。シャルドネ種の凝縮した果実味とオークのアロマが程よく調和しています。
南アフリカにしっかりと根を下ろし、生産性の高いサンソーにブルゴーニュの高貴なピノ・ノワールの色合い、薫り高さ、味わいの深さを取り込む事で、低価格で味わいの良いワインを作り出すのに成功しました。名前の由来はその頃サンソーは南アフリカでエルミタージュと呼ばれており、ピノとエルミタージュの交配ということでピノタージュということになりました。
1874年創業のナパヴァレーで4番目に古い老舗ワイナリー。カリフォルニアの完熟葡萄から造られる、 ふくよかで温かい味わいの「グラスマウンテン」ブラックベリーローストしたコーヒー、スパイスのニュア ンスが顕著に出た熟成した味わい。
ルーチェ・デッラ・ヴィーテ社がプーリア州で造られたプリミティーヴォ種を使用した、豊かな果実味と 滑らかな口当たりのバランスの取れた味わいです。
盗み飲みからワインを守るため、悪魔がいるという噂を流したと言う逸話を持つ『悪魔の蔵』と言う名の ワイン。1992年世界No1ソムリエ、フォール・ブラック氏により世界のベスト12(フランスを除く) に選ばれたこともある。上品な香りとスムーズなタンニンが特徴。
レッドラベルは、産地や品種のブレンドにこだわり、幅広い食事と楽しんで頂けるよう作られたシリーズ。 シラーズとカベルネソーヴィニヨンをブレンドすることで、赤い果実の豊かな風味に、スパイスのニュアンス が融合し、豊かで柔らかい口当たりに仕上げました。上品で長い余韻が楽しめます。
ジョナサン・マルテュス氏によるサンテミリオン グランクリュワイン。美しいルビー色で、ブラックカラン トやカシスのスパイシーなアロマとオーク香を持ち、しなやかで甘くしっかりとした味わいと余韻が心地よい メルロ種主体のワインです。
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