酸とミネラルのバランスが最高のモーゼルワインです。顧客が描いてくれた人目を引くラベルが特徴的 年生産量1400〜2000本の限定ワインです。
アプリコットや桃などのアロマティックな香りが特徴のワイン。ワインに特徴を持たせるため、全体の30% 程を新樽で熟成。一般的なソーヴィニヨンブランで造らてワインより酸が控えめで果実味が強い印象を受けます。春の試飲会でとても印象的な私好みのワイン。
新入荷!!1500円のワインでは出来過ぎです。カシスやブラックベリーなど黒い皮の果実の強い香りが 広がります。しっかりとしたタンニンがありしなやかでバランスが取れています。
NEWデザインのボトルとエチケット。手摘みで収穫された葡萄を一部バリックで熟成。濃いガーネット、 甘く新鮮な赤い果実やブラックオリーブの香りたっぷりの果実味とボリュームがあり多くのイタリアンレストランからご指示を受けてます。
サクランボやマラスカの強い香り、スパイスやバニラの香りもあります。しっかりとした骨格、長い余韻、 バルサミコの風味に熟したタンニン。柔らかくて濃厚。赤木酒店でも人気のアイテム。
秋の試飲会で人気No1だったワイン(稲葉 大前氏)「VdPにしては良すぎるんじゃないの」とのお言葉をたくさんもらいました。グルナッシュ種を主体にメルロ、カベルネをブレンド。アルコール14%とビュルルらしいとてもパワフルなワインに仕上がっています。
テンプラニーリョ100%から造られるリオハのレボリューションと呼ばれ、成功したワイナリーの一つ。 アメリカンオークの新樽で6ヵ月間熟成された力強いワイン。ワインスペクテーター誌やデカンター誌でも 評価の高い造り手の一人。
フミーリャ地方で、パーカーや国内ソムリエかが賞賛されたトップ生産者のワイン。モナストレル種100%から造られるこのワインは、一流生産者のボルドーのような上品な味わい。2005年産の熟成されたワインは、まさに今が飲み頃。
トップシャトー Ch.パブクレマンとCh.アンジェリス(私の大好きなワインの一つ)のオーナーがコラボレーションで造られたワイン。粘土質の土壌で育てられたメルロ―主体の落ち着いた味わいが印象的なワイン。
ジゴンダスのチャンピオンと賞賛されるこの地最高の造り手に寄るワイン。グルナッシュ主体のワインで 官能的なスタイル、酸は低めでヴェルヴェットのようなタンニンがありゴージャス。今すぐにでも美味しく飲めますが、この先10〜12年は美味しく飲めるでしょう。
お求めやすい極甘口。11年は素晴らしい年になり、糖度も110エクレスあります。アウスレーゼの 極甘口ですが、デザートワインにピッタリです。
|