微発砲性を持たせ、口当たりの爽やかさと、リンゴ本来の果実味を感じ取れる味わいに仕上がってます。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエが1/3ずつを原料として、熟成期間15か月以上としており、その熟成期間を経て、市場にリリースされる。果実味が溌剌とした、フレッシュ感が楽しめます。
シャルドネ品種の華やかさや、ポテンシャルを十二分に引き出した醸造を行っており、あと味の余韻も確かなものである事を感じ取れる。バランスの良いものに仕上がっている。
ソーヴィニヨンブラン品種の葡萄から造られた、爽やかな中にも芯のある味わいと深みを感じ取れるバランスのワインに仕上がっています。
発酵にも熟成にも木樽は使用しません。「辛口白ワインの代名詞」と言われた頃のシャブリらしい味わいのシャブリです。
北西向きで粘土石灰土壌の畑で、平均樹齢35年のシャルドネ種を原料に醸されており、フレッシュさ、清涼感も同時に味わえるバランスに仕上がっている。
ピノ・ノワールから連想されるのは、ブルゴーニュでしょうが、ロワール地区で栽培されると、この様な優しい味わいのピノ・ノワールのワインに仕上がるのか!と納得出来る仕上がりのワインです。
ステンレスとコンクリートのタンクにて醸され、子樽や500L樽を使用しながらも樽香が付きすぎる事を嫌っているため、自然に逆らわない方法によって、葡萄果樹のストレスを和らげ、果実味に溢れた仕上がりの白ワインに仕上がってます。
メルロー、カリニャン、グルナッシュ、カベルネ・ソーヴィニョンの葡萄から、品種其々の特徴を引き出し、芳醇な果実味や豊かなボディと深い味わいが醸されており、活力あるワインに仕上がってます。
メルロー、マルベック、カベルネ・ソーヴィニョンの葡萄品種から造られ、優しい口当たり、しなやかなでまろやかな喉越しを感じ取れる纏まりのある赤ワイン
グルナッシュとシラーの葡萄から醸され、コンクリートタンクによって、熟成され、スグリやラズベリーの香りを感じ取れ、纏まりのある味わいに仕上がってます。 |